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「生活保護問題議員研修会in神戸」に参加
 8月21日・21日と2日間「生活保護問題議員研修会」全国レベルの研修会です。今回は神戸で行われ参加しました。
 全体会では「住宅政策の再構築に向けて」神戸大学の平山洋介先生の講演では、近年の住宅事情は世帯年収が300万円未満が徐々に増えている現状で、低家賃住宅が減ってきている。そのうえ公営住宅の戸数が減ってきている。低年金で独居高齢者が住宅の確保が難しい状況。現在の年金は、持ち家をもってローンがない状態でやっと生活できる額であり、賃貸に住む高齢者は家賃が大きな負担になっている。
 若年層は低賃金・不安定雇用で結婚ができない親と同居の人が増えている現状に、うんうんとうなずきながらも日本の将来がどのようになっていくのは不安を感じました。
 「子どもの貧困対策を進めるために」子どもの虹情報センターの川松亮氏の講演は、私は6月議会で取り上げた内容そのものだったので、驚きました。
 現金給付の増額と子どもの医療費の無料化などの現物給付が必要なこと。子どもの虐待とその子ども世帯の経済的状況、地域保健と保育園の充実が必要なこと。「子どもの貧困対策に関する大綱」の問題点、スクールショーシャルワーカーの配置人数の問題など。私の主張と同じでした。私の勉強も的は外れていなかったと少し自信を持てました。

 2日目は分科会でここでも「子どもの貧困」の会に参加しました。この分科会は170人と一番参加者が多かったのが特徴的でした。子どもの貧困対策と自治体、京都山科醍醐での実践の報告がありました。地域の子どもたちと学習や遊び食事など交流する中で、「困っている子ども」の支援をする事業です。NPOが取り組んでおられます。尼崎市でもそんな取り組みができたらいいなと思いました。これからの課題が見えてきたような気がしました。
 
 2日目全体会の最後のまとめで「生活保護のチカラを生かすため」弁護士・生活保護問題対策全国会議代表幹事の尾藤廣喜先生の話が、明確でとってもわかりやすかった。
 生活保護制度の持つチカラ  峽鮃で文化的な最低限度の生活」を保障するチカラ ◆崋立」をささえるチカラ 社会保障制度の底支えするチカラ 
新しい制度を作り出すチカラ ッ楼茲侶从僂帽弩イ垢襯船ラ 共鳴しました。
 実りある研修会と、最後に尾藤先生の話を聞いてよかったとうれしい気持ちで帰りました。

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