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社会福祉事業団の理事会に初参加
 市議会が参加する各種審議会があります。私は今年度は、『都市計画審議会』
『青少年問題協議会』『地域保健問題審議会』『社会福祉事業団理事』に所属しています。
 昨日は社会福祉事業団の理事会に初めて参加しました。
 市から委託を受けた社会福祉事業団は、長安寮(養護老人ホーム)尼崎学園、母子生活支援施設、たじかの園、あそや学園、身体障害者デイサービスセンター、身体障害者福祉センターの管理運営を行っている組織です。
 身体障害者福祉センターでの会議だったので、終了後に理事さんたちと一緒に、あこや学園と障害者福祉センターとたじかの園を視察しました。

 あこや学園のプレイルーム リハビリ機能がある楽しい遊具がたくさんありました。

 子どもたちの教室 明るい清潔な部屋でした

 グランドは広くて、この場所で運動会もします

 障害者福祉センター内のリハビリ室

 あこや学園は、3歳から5歳の幼児が通う児童発達支援センターです。50人の幼児たちが通っています。障害は様々で、卒園後は阪神特別支援学校、小学校の特別支援学級、保育所、幼稚園、認定子ども園に行きます。
 私の4歳の孫は障害児ですが、両親が働いているので保育園に通っていますが、健常児と比べるとだいぶ発達に差が出てきました。本来ならあこや学園でリハビリしながら、言語指導やカンセラー等支援を受けながら保育したほうがいいのではと思います。小学校に行くようになったら、どこを親は選択するのだろうと思いながら、園長さんにいろいろ質問しました。

 障害福祉センターは地域の身体の障害を持った方々が、理学療法士の指導のもとでリハビリに励む施設です。
 たじかの園は肢体不自由の幼児さんがリハビリのために通う施設です。時間の都合で視察できませんでした。残念でした。
 後でブログを見たら、写真が大きいこと!違うパソコンでブログを入れたので写真の修復が少し面倒です。今回はこの写真で勘弁を・・・
 

masakiichiko | - | - | - |

生活保護制度研修会へ、富山まで行きました
 8月26日、27日の2日間、「生活保護問題議員研修会」in富山に参加しました。富山は遠く立山の山々が見え、川や緑が映える美しい街です。研修会は富山駅からすぐの県民共生センター・サンフォルテでありました。
 議員団からは徳田議員と私が参加しました。尼崎市からは「緑のかけはし」の4人の議員さんも来られていました。芦屋や伊丹からも共産党の市会議員さんが参加され、知っている顔がありました。
 一日目は全体会では、\験菠欷邁革と生存権の保障
➁いまなぜ「下流老人」なのか、広がる高齢者の貧困と対策について
自治体の求められる子どもの貧困対策
だ験萇渊基準引き下げ訴訟は今・・等の講演がありました。


 子どもの貧困問題を講演された 朝日新聞生活文化部専門記者の中塚久美子さん

 2日目は、分科会でした。私は迷った末に「自治体で考える住宅セーフティー」に参加しました。最近高齢者の方から「家賃が高くて生活できない。公営住宅を申し込んだけどなかなか当たらない。民間は高齢を理由に入れてくれない」との相談があったからです。また今年から建設委員会に所属したので、公営住宅の問題を考えないといけないと思ったからです。
 若者から高齢者の住宅問題、生活困窮者自立支援制度の問題等、東京豊島区の事例をもとに学習会をしました。居住と仕事はくらしを支える砦です。どちらかが崩れるとくらしはもろくも壊れてしまいます。その土台が今もろくなっています。自治体としてどうやって人々の暮らしを支えていくかが問われています。
 豊島区では「居住支援協議会」を組織し、住宅問題の課題に取り組んでいます。しかし私には居住支援協議会の活動内容が、今一つ理解できませんでした。しかし公営住宅の戸数が減らされて行っている現状で、空き家活用が重視されています。しかし事はなかなか進んでいないというのが現状です。もっと勉強しなくてはいけないと思いました。

 泊まったホテルの近くに、富山城址公園がありました。朝少し早くホテルを出て、会場に行く途中に公園を散策しました。芝生と水がきれいな広々とした公園でした。

 後ろに見えるのが富山城の天守閣を再現したお城です。新しく建てたお城なので、重厚感が感じられないものでした。(尼崎城もこんな感じになるのかな・・・と思いました。

 研修会が終わって、記念写真を撮ってもらいました。お疲れさまでした。

 今年の研修会は、生活保護基準の引き下げによる、生活切りつめの深刻な状況、憲法25条の健康で文化的な生活の保障がないがしろにされている。このことがクローズアップされていました。そして子どもの貧困は、今や社会問題になっていますが、まだまだ見えにくい現状が明きらかにされました。毎年研修会に参加していますが、子育て支援や就労支援、年金の底上げ、社会保障の充実が政治に求められている、人の助けてという叫びを聞く思いで勉強させてもらいました。
 

masakiichiko | - | - | - |

暑い8月の過ごし方
 暑い夏、活動もままならない状況で申し訳ない思いでいっぱいです。
 お盆休みは、オリンピックの観戦で過ごしました。私は女子卓球と男子卓球に心がワクワクしました。私はメダルを取るのかどうかには、あまり興味はありませんでした。でも選手が頑張っている姿を見ていると、メダルを取る、取れないが選手の頑張りを形にすることに、雲泥の差があるんだと感じました。でもテレビは、あまりにもメダルの色、数にこだわりすぎるのではという気もします。

 また、生活相談にも奔走しましした。相談者の立場に寄り添った支援を、悩みながら行っています。特に友人の苦悩には、付き添うことしかできませんでした。友人は悩みながら、一つ一つ解決に向けて頑張りました。でも心が折れてしまわないかが心配です。
 いろいろなことがある、この夏です。

 9月になったらすぐ、議会が始まります。私はこれから議会の準備に奮闘します。パソコンのインターネットが調子悪くて、ブログは長いことさぼってしまいました。また再開します。(本当の理由は、余裕がなかったからパソコンを開かなかったのが原因です)パソコンの不都合は、いつも夫が修復してくれます。

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防災センターとよもがわ住宅を視察に行きました
 昨日の甲子園、市立尼崎高校の1回戦試合、青森八戸学院光星との試合は、面白かった。結果は負けましたが、10回延長戦の一喜一憂する、緊張感のある試合でした。粘り強く攻めの野球を展開しましたが、力及ばずでした。多くの市民が勇気と元気をもらった甲子園でした。 『市尼高校、ありがとう』

 昼からは、管内視察でした。建設委員会では防災センターと市営よもがわ新築住宅を視察に行きました。
尼崎市の火災状況は、200件以上から近年では約140件ほどに減っています。救急車の出動は年間27500件と年々増えています。高齢化による独居高齢者の自宅で倒れ、閉じ込められているケースが増えているそうです。消防士の自然災害時の救急出動などの仕事内容も聞きました。防災センターは、最新機器での救急・火災の対応の実際を視察しました。最後に、はしご車による地上50mまでのぼりました。3人の議員が体験されましたが、私はとてもじゃないけど無理です。
 はしご車

はしご車の先端に人を乗せたゴンドラが・・地上50mです。

 よもがわ新住宅の視察は、時友住宅・宮の北住宅・西昆陽住宅の入居者が希望と抽選により130世帯が入居できる新住宅です。1DKから3DKまで単身用から多人数世帯用まで準備されています。引っ越しの際は家具や生活物品をかなり整理しないと、入りきれないなと思いました。まだ何も入っていない住宅は、広く感じてきれいでした。はたして高齢者が物を捨てて、引っ越しされるのかが、少し心配です。

 1DKの間取りの住宅です。


 

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33年ぶり、市立尼崎高等学校甲子園出場!今日第1試合
 本日AM8時から、甲子園で市尼高校の試合がはじまります。市議会、市職員も一緒に応援に行きます。私は昼から管内視察があるので、甲子園にはいかずに家でテレビの前で応援したいと思います。
 辻、徳田、川崎議員が甲子園まで応援に行くと、張り切っていました。
 『がんばれ!市尼!』


 昼からの管内視察は、建設消防企業委員会で、防災センターと市営よも川住宅を視察に行きます。尼崎市内を広域に防災観察ができる機能、消防士の訓練の状況、新しく建設されたばかりのよも川住宅を見てきます。1DKがあまりにも狭いと2DK小を選択する高齢者が多かったということで2DK小が足りなくなり、1DKが余るということがありました。どんなに狭いのか見てきます。

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3日間の自治体学校に参加しました
 今年の自治体学校は、神戸で開催されました。昨年は金沢市で行われ2泊3日の研修でしたが、今回は近場での開催で、3日間通いで参加しました。
 1日目の記念講演では、大阪市立大学名誉教授の加茂利男先生の公演でした。「日本型人口減少社会と『地域の再生』 不安と混迷の時代をどう生きるか」
先進国の人口増減パターンをみると、アメリカの際限もないくらい人口が突出しています。それは移民の受け入れの数が大きく増えたためです。ヨーロッパの先進国では、人口は横ばい状態で停滞していますが、日本のようには減っていません。その理由は移民の流入です。
 日本の人口減少は、先進国でも突出しています。この原因の一つに、出生率の減少によるものです。OECDは、国際共同研究の結果として、出生率の回復には、子どもを持つ家庭への税控除、児童手当、育児休業、保育所の増設などの家族政策を国全体で行うことが必要であり、こういう政策は相当な効果を発揮するという見方を打ち出しています。日本の地方創生の政策は、個々の自治体に地方版総合戦略をつくらせ「地方創生競争」をさせるというやり方が基本です。各自治体同士の人口争奪ゲームを起こして、足の引っ張り合いにならざるを得ない状況になっている。出生率を全体として底上げをする国の政策がどうしても必要だと、加茂教授は指摘されました。とても興味深い公演でした。

 パネルディスカッションでは、沖縄の人々のくらしの困難さと、戦後71年間アメリカの基地があるゆえの沖縄の長いたたかいは、日本政府に見放された政府とのたたかいでもあったと、沖縄の歴史とともに3人のパネラーの告発がありました。これは沖縄だけの問題ではなく、私たち日本人のたたかいにしていかなければなりません。

 2日目は分科会で、私は「子どもの成長を保障する社会保障―保育・子どもの医療費・就学援助―」に参加しました。昨年と同じ内容だったので、「違う分科会にしたらよかった」と内心思いました。各自治体の子どもの貧困、保育の充実を求める運動、就学援助と子どもの医療費の無料化の拡充を求める運動の状況や市民の要求に答えようとしない県や市の対応がリアルに報告されました。私が一般質問で要求・質問してきたことが、全国津々浦々で展開されついることに力強く感じました。そして私も確信をもって、これからも議会での要求と運動を展開していこうと思いました。

 最後の3日目の特別講演では、愛知大学地域政策学部教授の西堀喜久夫先生の公演でした。「自然災害からの復興と地域連携―防災政策からの事前復興政策へ―」でした。災害時の復興には受援力が必要である。人間に例えると人間は他人の助けを求めることで初めて自立することができる。人間は自立していなければ、社会の中で自分は何をどのように助けてほしいのかがわからず、人に助けを求めることができない。人は単独で生きているわけではなく、社会関係をもって生きている。自分が何を助けてほしいのかということは、自分は何ができ、何ができないのか認識しているということだから、そのような人を自立しているという。
 尼崎市のように、東日本大震災以降ずっと被災地に職員を派遣し、支援をつづけていること。熊本地震では被災地には、救済・復興のためには何が必要か、その時、判断して先導的に支援を行ってきました。そんな経験を生かして、今度は防災訓練の中で、支援自治体、県、国に何を要請し、また自らできることは何かを日ごろから講じておく、復興対策の手順を準備しておくことが、究極の事前復興である。という、まさしく目からウロコでした。

 来年の自治体学校は、どこであるのかはまだ決まっていません。来年も新しい発見・学びが楽しみです。しかし来年は、自治体学校の開催の前に「尼崎市議選」があります。自治体学校に来年はいけるかもわかりませんが、行けるように頑張ります。

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