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生活保護制度研修会へ、富山まで行きました
 8月26日、27日の2日間、「生活保護問題議員研修会」in富山に参加しました。富山は遠く立山の山々が見え、川や緑が映える美しい街です。研修会は富山駅からすぐの県民共生センター・サンフォルテでありました。
 議員団からは徳田議員と私が参加しました。尼崎市からは「緑のかけはし」の4人の議員さんも来られていました。芦屋や伊丹からも共産党の市会議員さんが参加され、知っている顔がありました。
 一日目は全体会では、\験菠欷邁革と生存権の保障
➁いまなぜ「下流老人」なのか、広がる高齢者の貧困と対策について
自治体の求められる子どもの貧困対策
だ験萇渊基準引き下げ訴訟は今・・等の講演がありました。


 子どもの貧困問題を講演された 朝日新聞生活文化部専門記者の中塚久美子さん

 2日目は、分科会でした。私は迷った末に「自治体で考える住宅セーフティー」に参加しました。最近高齢者の方から「家賃が高くて生活できない。公営住宅を申し込んだけどなかなか当たらない。民間は高齢を理由に入れてくれない」との相談があったからです。また今年から建設委員会に所属したので、公営住宅の問題を考えないといけないと思ったからです。
 若者から高齢者の住宅問題、生活困窮者自立支援制度の問題等、東京豊島区の事例をもとに学習会をしました。居住と仕事はくらしを支える砦です。どちらかが崩れるとくらしはもろくも壊れてしまいます。その土台が今もろくなっています。自治体としてどうやって人々の暮らしを支えていくかが問われています。
 豊島区では「居住支援協議会」を組織し、住宅問題の課題に取り組んでいます。しかし私には居住支援協議会の活動内容が、今一つ理解できませんでした。しかし公営住宅の戸数が減らされて行っている現状で、空き家活用が重視されています。しかし事はなかなか進んでいないというのが現状です。もっと勉強しなくてはいけないと思いました。

 泊まったホテルの近くに、富山城址公園がありました。朝少し早くホテルを出て、会場に行く途中に公園を散策しました。芝生と水がきれいな広々とした公園でした。

 後ろに見えるのが富山城の天守閣を再現したお城です。新しく建てたお城なので、重厚感が感じられないものでした。(尼崎城もこんな感じになるのかな・・・と思いました。

 研修会が終わって、記念写真を撮ってもらいました。お疲れさまでした。

 今年の研修会は、生活保護基準の引き下げによる、生活切りつめの深刻な状況、憲法25条の健康で文化的な生活の保障がないがしろにされている。このことがクローズアップされていました。そして子どもの貧困は、今や社会問題になっていますが、まだまだ見えにくい現状が明きらかにされました。毎年研修会に参加していますが、子育て支援や就労支援、年金の底上げ、社会保障の充実が政治に求められている、人の助けてという叫びを聞く思いで勉強させてもらいました。
 

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