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赤ちゃん、誕生おめでとう
 おめでたメールが届きました。待ちに待った赤ちゃん誕生です。げんきなかわいい女の子でした。
 以前に友達が妊娠したという、ブログで紹介しましたが、予定日より少し早く生まれました。すこし高齢出産ということもあって、生まれるまでは母子ともに心配でした。安全だったら帝王切開でも、仕方ないかなと思っていたら、あっという間に生まれたそうです。親孝行な赤ちゃんでした。
 みんなから待ち望まれた、世界一幸せな赤ちゃんだと思います。誰よりも愛情を注いでくれるパパとママです。
 本当に良かった。おめでとう!
 

masakiichiko | - | - | - |

いちこ通信がやっと出来上がりました


 参議院選挙も終わり、「いちこ通信」を出さないとと思っていました。6月にあった本会議のお知らせをしなくてはと思っていました。遅くなりましたがやっと出来上がりました。
 今回は、議会での私の質問「子ども医療費を無料に」「敬老パス、せめて低所得者には無料に」「子宮頸がんワクチンに公費助成を」そして暑中お見舞いのあいさつと新しい役職の紹介を載せています。地域の方に私の活動を知ってもらうために、出し続けなくてはと思っています。地域の代表として議会に出させて頂いたのですから。

 ある日突然に、お湯が出なくなりました。すでに2週間くらい経ちます。真夏なので、お湯が出なくてもお風呂以外は使いませんが、水のシャワーは冷たいです。隔日で銭湯通いをしています。銭湯は良いですよ、ゆったりとします。でも行く準備と時間がかかるのでたいへんです。
 とにかくシャワーの水は冷たいです。真夏でよかったと思います。まだ我慢ができます。でも髪は水では洗えません。
 不便な生活をしています、早く修理をと頼んでいるのですが・・・

masakiichiko | - | - | - |

初めての絵手紙、楽しかった
 阪神土建のものづくり体験

 武庫地域親子まつり



 絵手紙はじめての、作品

 阪神尼崎での阪神土建住宅デーでは、子ども達が指導を受けながらの、ものづくりを頑張っていました。子ども達の集中力には脱帽です。暑さを忘れて工作に取り組んでいました。木工でイスを作っているところです。

 交通公園で親子まつりがあると聞いて、参加しました。ここでもにぎやかに子どもも大人も遊んでいました。暑い中手作りの模擬店も繁盛していました。冷たい飲み物がよく売れていました。
 こま回しの指導を受けながら、子ども達が夢中で遊んでいました。みてる方もつい夢中になりました。交通公園は、木が多くあり、日陰があるから夏のお祭りには最適です。

 最後に、新婦人のつくし班ではじめた、「絵手紙」をしました。初めてで先生に教えていただき、筆を持って集中しました。こんなに一心に集中したのは久しぶりです。楽しかった。絵を描くのは苦手ですが、自分の作品はいとしいものです。大満足でした。また一ヵ月後に習います。とっても楽しみです。唯一の趣味になりそうです。一緒にやりませんか。心が安らぎますよ。

masakiichiko | - | - | - |

何かと落ち込む今日この頃です。
 参議院選挙の得票数が減ったことで、落ち込みが続いています。なぜ日本共産党の訴えが届かないのか。国民に受け入れられないのか?私たちの課題です。わかりやすい言葉で、受け入れられる訴えをと考えたら、タダでさえへたな演説、街中で話をするのが怖くなってしまいます。
 友達が教えてくれました。市民の声を・・・「お互いに批判するやり方でなく、実際に具体的に理想論でなく、できる方法で何を省き、国民に痛み分けが必要であればそれは何かを伝えてくれるような政策論が聞きたいと思います」とメールをくれました。
 日本共産党はこんな社会をめざしています。そのためにはこんな政策を示していますと、わかりやすく実行できるように具体的なことを訴えること。とことん国民生活の立場に立って伝える。
 じっくりと悩み、模索していこうと思います。

 私は、保険料が払えない、病院にかかれない、体がぼろぼろになるまで我慢をする。志半ばで命を絶つ。子どもを虐待する。「長生きしすぎた」と不安な日々を送っているお年寄り、貧困格差など、ない社会にしたい。
いろんなことに悩める今日この頃です。
 

masakiichiko | - | - | - |

ちょっと一息
 参議院選挙が終わり、7月の臨時議会が終わり、今ちょっと一息できます。昨日は一日中家の中、まだ衣替えもできていません。一日家にいるのは何ヶ月ぶりかな?なんて考えています。
 かわいい姪っ子(18歳)が遊びに来るのを楽しみのしていました。なんと突然、宮崎にいる姪っ子の彼が3日連休で「会いたかった!」と遊びに来ました。とまる所がないので、うちに姪っ子が連れてきました。
 同じ18歳で、さわやかな野球少年でした。狭い我が家は、またまた定員オーバーになりました。次の日は「USJ」に遊びに行くのを送り出し、ホッと一息つきました。
 若いって思い切りがいいというか、無謀というか。翌日夜行バスでかえって行きました。楽しい思い出になったでしょうか? 18歳のカップルはさわやかでかわいいです。
 後一週間すると姪っ子も夏休み、天草に帰ります。母親(私の妹)が楽しみの待っています。

masakiichiko | - | - | - |

7月15日は日本共産党の誕生日でした。


88歳の誕生日おめでとう

 参議院選挙が済んだら、役選議会が4日間続きました。今日が最終日です。昨日大変なことが起こりました。
 各会派が役職の取り合いで、今回は話し合いが折り合わず、選挙を行ないました。私は、農業委員に落ちるのは覚悟で立候補しました。それが思わぬところからの応援がはいり、当選してしまいました。
 名誉高い委員会です。新人には荷が重い委員会ですが、一生懸命に頑張っていきたいと思います。
 私は専業農家の娘です。農家のことはちょっと知っていますが、(私が知っているのは、田舎の貧しい農家の事情です)都会の農家事情はわかりません。地域の方々と顔見知りになるのは、うれしいことです。しっかり勉強していきます。

 昨日は、日本共産党の誕生日でした、議会の合間にみんなでケーキでお祝いをしました。誕生して88年経ちます。ずーと日本共産党で通してています。そして、これからも「国民が主人公」の社会をめざしていきます。日本共産党の名前で・・・。 

masakiichiko | - | - | - |

参議院選挙が終わりました。
 参議院選挙、日本共産党は比例5議席確保と堀内照文さんの必勝をめざしまして全力をあげましたが、改選4議席から3議席に後退すると言う残念な結果でした。
 今度の選挙で消費税増税が大企業減税の穴埋めであること、暮らし応援の経済政策への転換、米軍普天間基地の無条件撤去など、アメリカ言いなり、大企業本位という「二つの異常」からの転換を訴えたたかいました。
 共産党の自力不足を痛感しています。

 でも、選挙後テレビで見ていたら、街の声で「生活不安・将来不安」を訴えていました。政治や社会をよくするために選挙があるのに、終わったとたんに不安になる政治って何んだろうと思います。

 今、脱力感でいっぱいです。ちょっとだけ気分転換したいのですが、投票日の次の日から、本会議が始まりました。今回は議長・副議長・委員会を決める会議です。心が悲鳴をあげていますが、がんばります。

masakiichiko | - | - | - |

助けを求めて事務所に飛び込み相談
外での活動を終えて、しばし事務所で休憩していると「相談がありまして・・」と60代後半の男性が一人。
「ガンの治療のために入院、年金の大半を入院費用に支払ったら生活費がなくなった。8月の年金支給日まで5000円しかない。緊急でどこか借りれるところを教えてほしい」と。 病み上がりでやせ細り、顔色も優れません。
 先輩議員の助言を受け、年金を担保に郵便局に相談しましたが「定期貯金がないと貸すことができない」と断られました。
 市役所の福祉課に相談しました。緊急小口貸付と交渉してもらいましたが、一つ条件が満たされず、「申し込んで頂いてもいいのですが、審査で断られる可能性もあります。1週間後に審査結果が出ます」ということでした。1週間待って断られたら、どうしようもありません。方々手を尽くしてもらいましたが、ダメでした。
 心当たりの機関に問い合わせましたが、どこも生活費を貸してもらえるところはありませんでした。あとはサラ金しかありません。一ヶ月ぐらいの短期の貸付なのでサラ金から借りることも可能かなと思いましたが、「サラ金から借りるしかない」とはどうしても言えませんでした。
 公的機関で条件に一つでも満たされなかったら、生活費が借りれない。借りるためには多くの書類が必要です。本当につらい相談でした。
 福祉課の方に方々に問い合わせていただいて感謝します。制度なので条件が満たされない場合は、好ましい結果にはならないこともわかります。
 ガンの治療後で、栄養価のあるものをしっかり食べて体力を回復しなければならない時期に、治療費を払って生活費がなくなる、こんなことがあっていいのか、医療費に高いお金がかかることが問題です。ガンの治療はしても命を守ることができません。社会福祉が充実した政治に変えない!と怒りを覚えました。

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ついに、ダウンです。
 元気が取柄だったのに、のどがイガイガっぽく咳が出ていました。昨日は朝から体がだるくて、早朝の駅前宣伝後帰宅しました。
 熱が下がらずに、薬が切れたら熱が上がります。選挙も終盤を迎えるというのに気持ちばかりが焦ります。

 先日、支持者のお年寄りと電話でお話しをしました。「家の蛍光灯が切れていて、ろうそくで過ごしている。電気の球が換えられないの。助けて」ともSOSがありました。早速、蛍光灯を取替えに走りました。3部屋の内2部屋が蛍光灯が1個ずつ切れていました。居間の蛍光灯は2個共切れていて真っ暗でした。すべての蛍光灯が点灯するようにしました。点灯した時のうれしそうな顔が忘れられません。足が弱く独居。買い物は月2〜3回だそうです。
詳しいことはまた選挙が済んだときにお話しましょうと帰りました。
独居老人にとって、蛍光灯の取替えは危険です。介護保険などは使っていない様子、じっくり話を聞きたいと思います。

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