| main |
12月議会、一般質問が終わりました
 一般質問が終わるまでは、気持ちに余裕がなくブログもおろそかになってしまいます。12月議会の質問は、「尼崎市の子ども・青少年を取り巻く状況について」、「子どもの育ちに係る支援センターの機能について」、「児童館の設置について」「公立高校の通学区拡大について」質問しました。
 なかなかいい答弁はもらえませんでした。それでも尼崎の子どもたちが、大変生きにくい状況にあることが、共通認識できたと思います。市も子どもに貧困への解決のために、対策をしていかなければと取り組みを始めました。ずっと「子どもの貧困」に対策をと訴えてきた成果だと思います。


 何度質問しても、緊張します。



 NHKの視点・論点「子どもの貧困とワーキングプア」で山形大学准教授、戸室(とむろ)健作氏がコメントされ、2つのことを言われていました。一つはワーキングプアをなくしていくこと、二つ目は社会保障の充実についてです。戸室氏によると「貧困が全国一般の問題となっていることを考えると、地域の努力と平行して、国が率先して貧困の削減を進めることが重要。国が行うべきはワーキングプアをなくしていく政策が必要。具体的には労働者の4割にも達した非正規労働者の活用を規制すること。あるいは最低賃金の金額を時給1500円以上に引き上げる対策が必要である」との見解を示しておられます。
 また戸室氏は子どもの貧困問題の解消について「労働条件の改善だけでなく、生活保護制度の拡充、児童手当の増額、医療費の窓口負担の無料化、働きつつ子育てができるように保育所の増設、など社会保障制度による対策も当然必要になってくる」と述べています。
 と、戸室准教授の言葉を引用して、市長の政治姿勢を問いました。詳しくは「日本共産党尼崎市議団」のホームページに記載しています。興味がある方は読んでいただいたら幸いです。

 終わったら、しばらくの間ふが抜けた状態になりますが、次は委員会対応があります。私は建設委員会に属していますので、「市民生活を守る」立場で、頑張ります。

masakiichiko | - | - | - |

TOPへ
PROFILE CALENDER
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< December 2016 >>
ABOUT SITE REPORT NEW ENTRIES CETEGORIES BACK NUNBER