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自治体学校研修会に参加してきました。
 今週は、神戸で行なわれた自治会学校市町村議員研修会に参加して来ました。この夏にあった自治体学校は金沢市まで行きましたが、今回は地方議員を対象にした研修会です。9.10日の2日間しっかり勉強してきました。
 1日目は「地方創生と公共施設の統廃合」をテーマに、立命館大学教授の森裕之先生でした。尼崎市でも公共施設の統廃合を進めている中、大変興味深い講義でした。先生の早い講義の展開についていくのに必死の思いで聴いていました。 人口減少に伴う、国の「総合戦略」の」主軸において .灰鵐僖トシティの形成 街の交通が発達した中心部に公共施設や住まいを移し、街の周辺部は緑化していく B臈垰垠における安心なくらしを確保 という方針が出されました。
 人口減少に伴って、今後は公営住宅や学校が廃止や統廃合されるでしょう。しかし公共施設のための財源確保や統廃合ではなく、それをどのように利活用すれば住民やコミュニティが人間的、社会的、経済的に元気になるのかを重要にされなければならない。そのための公共施設の維持管理・再配置を自治体としてどのように進めていくのかが課題である。と言われていました。難しくてまだまだ理解できるところまでは行きませんが、地方創生の進もうとしている方向性が少しわかったように思いました。公共施設の統廃合は、そこにある機能も縮小すると言うことであり、市民サービスのあり方が問われる問題です。 
 
 2日目は、分科会で私は、「子ども子育て支援新制度とホンモノの子育て保障」京都華頂大学教授の藤井伸生先生の話をお聞きしました。今年から導入された子ども子育て新制度が、今様々な問題や矛盾が出てきています。その内容が国民のつよい反対運動によって当初の計画から複雑に変更されて、とってもわかりづらい制度になったという印象がありましたが、保育制度が自治体の責任が残されたことは、当初計画より良くなっていました。しかし家庭保育事業等は、保育士の資格がなくても事業を実施することが出来る等、大きな問題が多く残されています。その項目を一つ一つクローズアップしてわかりやすい講義でした。先生はご自分の子どもさんも保育所育ちであり、親としても成長できた保育のかかわりに愛情が感じられました。だからこそ子育て中のママ・パパの視点に立った、新制度の問題を指摘されていたのでとっても理解しやすかったと思いました。
 
 充実した研修会の参加してよかったです 

masakiichiko | - | - | - |

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