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「東海・東南海・南海連動地震と大津波」の学習会
 尼崎自治体問題研究所主催の、学習会がありました。「東海・東南海・南海連動地震と津波」が30年間の間に85%の確率で、いつ地震が起こってもおかしくない状況にあります。神戸大学名誉教授の田結庄良昭先生の講義でした。
 この地震は津波を伴う地震で、3〜5分間の長い時間の、マグニチュード9,0の大きくて長い地震がくると予想されます。とりわけ尼崎市は何が起こるのか。津波の高さは3.8mといわれていますが、満潮時で海面の高さが2.1mで、津波の方さが重なると5.9mになります。防潮堤の高さが6mなので、尼崎市は津波に巻き込まれます。防潮堤が長い大きな地震に持ちこたえることが出来るか、門扉が閉まっていなかったりしたら、阪急沿線まで水に浸かると言われています。また長時間の地震で液状化現象になります。
 武庫川や中島川を遡上し、川沿岸も水があふれる危険性もあります。ということは尼崎市はすべての地域で水に浸かることになります。
 どこに避難するのかが、尼崎市民の課題です。今避難場所の設定を公共施設や民間のビルの協力を得て決定していっているところです。
 津波は、一波より2波が大きな津波になるので、一波が終わっても、油断しないように避難しなければならないとのことでした。
 大変勉強になりました。尼崎市の課題もよく見えてきました。

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