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市町村議会、議員研修会に参加しました。
 神戸で開かれた、自治体研究社が主催する「市町村議会 議員研修会」に行って来ました。全国から集まった地方議員の研修で、220人と限られた人数でした。みなさん熱心に質問が飛び交っていました。

 「分権時代に期待される地方議会・地方議員像」の講義(南山大学、榊原秀訓教授)は私には難しくて話の内容についていくことが出来ませんでした。分からない自分に落ち込みました。議会・議員に対する批判々盂枴鷭掘´費用弁償の問題 視察特に海外視察に必要性(尼崎市は海外視察は今のところありません) だ務調査費に是非の部分はよく分かりました。

 「開かれた議会をめざす 松本市議会に議会改革」の講演(松本市議会元議長 大久保真一さん)は住民に分かりやすい、住民の関心の高い議会をめざす議会改革は4部会を設置〈政策部会:陳情の趣旨説明、政策提案など〉〈広報部会:委員会レポート、議会報告会など〉〈交流部会:各種団体との意見交換、市民交流会議など〉〈進行管理部会〉議員が各部会に所属し企画・立案した内容を議会運営委員会で協議・決定します。会場が大変盛り上がり、質問が多く飛び交いました。

 「東日本大震災の復興と地方自治体」(神戸大学教授 塩崎賢明先生)
東日本大震災は阪神大震災と比べると、被害の大きさ、原発被害と言う異質な危険は解決のめどが立たない、日本経済の力の低下しており、高齢化の進行、若者の失業など、復旧・復興に際しての困難さが増している。国政におけるリーダーシップの欠如、国全体の危機的状況に対する政治の力の弱さを多くの国民が感じている。復興に必要な自治体の役割についての講義でした。阪神大震災後の復興の失敗を教訓が今回の震災に生かされているとはいえない、自治体が自治機能を失い、政府の力があまりにも弱く右往左往している様があります。
 一日目が終わったのが6時すぎていました。今日の講義を思い起こしながら、帰路を急ぎました。
 
 2日目は、「自治体議会の役割と新しい議員像」(元専修大学講師 加藤幸雄先生)でした。午前中3時間のたっぷりとした講義でした。先生の情熱的な話し振りに圧倒されつつ、面白い講義でした。特に一般的に議員攻撃の元になっている議員定数・議員報酬の問題は、議会が機能していないことの現れであると言われていました。そして議員に支給される報酬をはじめ費用弁償、政務調査費などの資金は住民の血税であり、一円たりとも大事にすべきである。特に政務調査費は、すべて目的に沿った調査研究に使用し、当然すべての経費は領収書を添付すべきである。との話でした。当然のことと思います。議員報酬を攻撃にならないような働きをしなければなりません。市民のために・・・

 2日目の午後からは、他の予定があり午前中で終了して尼崎へ帰ってきました。充実した研修会でした。
 

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