県立塚口病院守れの声を大きく
2009.11.26 Thursday
先日、塚口病院の存続と充実をのパレードに参加しました。
さんさんタウンでの集会の後、塚口をパレードしました。100人以上の参加で、楽しかったです。
道行く人から、「頑張って、塚口病院を残して・・」と応援をもらいながら行進しました。
塚口の町並みが、新しい住宅やマンションが立ち並び、20年前にすんでいた静寂な町から近代的な町へと変わっていました。
塚口に住んでいる人たちの、真ん中に塚口病院が建っています。近くに総合病院があると、安心して生活が出来るのでしょう。塚口は人口が増えています。小学校の教室が足りないくらい子どもの数が増えていると聞きましたが、新しい家並みをみて、納得しました。
パレードのあと、森公園でぜんざいをいただきました。甘くておいしかったです。20年前に子どもを毎日のように、遊ばせた公園です。懐かしかった。昔よりきれいになっていました。駅に近くて、買い物にも便利で、静寂な安心して子育てが出来た町でした。
でも私にとっては、今は武庫之荘が最高に住みよい町です。
あっ、そうそう塚口病院の隣に、古びた学校が・・私の母校、県立厚生専門学院が建っていました。何十年ぶりに見たんだろう。昔のまま残っていました。懐かしい。でも今では、看護学校は廃止となりました。
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