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「敬老バス守れ」の声が議員に届くか・・・
来週の特別予算委員会の採決に向けて、各会派揺れています。
「敬老バス有料化」の修正案がだされます。
 無料制度をどうにか残してほしいと望むところです。なかなか人の考えを動かすことって難しいことです。しかし、市民の声が決断を迷っている人の背中を押すことはできると思います。
 私の総括質疑が、反響を呼んでいます。市の幹部の方が「真崎議員の発言には涙が出そうになりました。良かったです」とわざわざ感想を寄せていただきました。傍聴に来てくれた人たちも、「時間いっぱい市民の声を伝えたのには感動した」「今日の発言の中で一番良かった」などの意見をもらいました。私の発言が各会派議員にどのように響いたのでしょうか?
 6団体からの陳情と約17000筆の「敬老バス無料制度を残してほしい」の署名に託された願いが届くか、来週の採決で決まります。
 「意見表明」を共産党議員団からは、辻議員がします。どんな内容にするか、意気高く輝いています。議員の仕事って大変だけど、ちょっとおもしろいなと思うのは、不謹慎でしょうか?

masakiichiko | - | - | - |

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