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東北へ視察に行きました






 初めて東北に行きました。写真,論慌の北上川につながる中津川です。もうすぐ鮭が卵産みに登ってくるそうです。卵生んだ後は鮭の死骸でいっぱいになります。とっても美しい川でした。
 △鰐声44年に造られた、岩手銀行です。国の重要文化財です。赤いレンガが美しい建物でした。今も銀行として使われていました。
 は十和田市役所前の町並み道路です。町全体がアートです。近くには美術館があり、街中は馬のモニュメントがあちこちに建っており、桜と松の木が側道に立ち並んでいました。春になるととっても美しく桜が咲き、観光客でいっぱいだそうです。少し離れた、閑散とした駅前とシャッター通り商店街とは格差がありました。郊外に大型ショッピングセンターが出来て、多くにお店が閉まっていったそうです。
 今日は仙台市役所で、市営バス、宮城交通バス、仙台市地下鉄の敬老乗車証制度について、学習してきたことを報告します。
 H14年から第1種:年間のフリーパスを、生活保護、非課税世帯の方は1000円。その他の方は5000円でパスを購入する。
第2種:利用上限10000円までの使用を限度として、無料でパスを交付します。年間使用で上限を越えたら、後は実費負担となります。
この2つの制度を選ぶことが出来ます。全対象者の72%の方に交付しています。利用者から、外出意欲が喚起されるとの意識が強く、日常的に乗車証を利用して外出することが健康つくりの面で好影響であるとして、制度継続を希望する声が多いとの評価でした。
 第1種、2種の比較は、1種が多いものの近年では、2種を選択する利用者が増加傾向にあるとの見解でした。
 近年では、利用者の3人に1人が第2種乗車証を選択されている。そのため、
利用者負担金収入(総額の半分は市の一般会計に充てる、残りの半分は各交通事業者に配分)についても、交付対象者の伸びと比較して伸び率が鈍化している。ここ数年、予算時における歳入見込みを決算時下回る実績となっているそうです。
 市の考え方として、健康寿命を伸ばすため、高齢者に対しても引き続き外出援助を促進していく必要があると判断し、低所得者に利用しやすいサービスを提供するという考え方で実施されているのが、うれしく思いました。そして市は、市営バスも民間バスも存続運営ができるように、協議をしながら勧めていました。そこがすばらしいと思いました。

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