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「自治体学校in千葉」へ行きました。
 自治体学校へと、市会議員団6人全員で学習に行きました。千葉県は大都会でしたが、羽田空港から遠く、電車の乗り継ぎが大変だったというのが、第一印象です。
 一日目は、「住民参加で輝く自治体を」と題して、岡田知弘京都大学教授、渡辺治一橋大学名誉教授、中山徹奈良女子大学大学院教授のシンポジウム、大変面白かった。
 岡田教授はコーディネーターで、渡辺教授が都議選の結果と安倍改憲、小池都政のゆくえでは、安倍政権を痛烈に批判。安倍改憲は、国民が改憲を許すのか、阻むのか、戦後日本の最大の岐路がやってきた。全国で憲法を守るたたかい、運動をどう取り組むか、待ったなしです。
 中山教授は、開発型自治体の典型、大阪維新政治と題して、大阪維新の会の再度行おうとしている住民投票。公共のあらゆる面での民営化、カジノ誘致を許さないと、痛烈に批判しました。会場が感動に包まれていました。

 全国規模の割には、今回の会場は少し小さかったようです。

 二日目は、現地分科会「戦跡とオスプレイ整備拠点をめぐり平和を考える、に参加しました。まずはバスで、赤山地下壕と呼ばれる、岩山の中に総延長2劼涼浪執茲筏霏腓頁確船織鵐基地跡がありました。中に入ると、寒いくらいひんやりした空気でした。大きな壕はつるはしで岩を削った跡がくっきり残っていました。ここは朝鮮から収容された人々が、掘った壕です。
 私は、壕の岩にくっきりと地層が残っており、関東大震災(?)の断層のずれが1mくらいのずれがありました。これには驚きました。
断層1mにずれがあります

 地下壕には40くらいの空気穴があり、壕の空気が動いています。

 木更津基地は、米軍の基地ですが、管理しているのは陸上自衛隊です。オスプレイをはじめとした軍用機の点検や整備をする施設です。日曜日で基地が休み状態、人は全く見えませんでした。整備前の軍用機が1機停まっていました。
 日本中からオスプレイなどが整備のために、低空飛行してくるそうです。当日はオスプレイは見れませんでした。
 橋の上から基地の全貌を見ました。遠くだったのでよく見えませんでした。私のバックが基地です。
 基地の周辺をバスで回りました。格納庫がありました

 3日目は、千葉大学名誉教授の長澤成次先生のはなしでした。「社会教育・公民館の役割と地方自治をめぐる課題」と題して、大変興味深い内容でした。公民館は憲法が保障する、生涯教育に規する施設でということ。人はうまれてから死ぬまで学習することを保証しなければならない。その拠点になっているのが公民館。行政がつぶすことは許されない。国民の財産なんだと力説されました。納得です。
 自治体学校の最後の公演でした。
 2泊3日は疲れました。現地分科会は目と耳で確認できるので、大変勉強になりました。バスで北海道の女性議員さんと仲良くなりました。おかげで楽しい視察になりました。

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