気仙沼市、視察第2弾・栃木県宇都宮市の自転車対策
 気仙沼市には大島という離れ島がありました。震災前は、フェリーが出ていて本土との行き来が行われていました。震災津波の映像ではそのフェリーが流されていました。この度日本一の丸橋が出来ました。視察では素晴らしい景色の真ん中に架けられた橋を見ることが出来ました。
 日本一の丸橋 もう少し寒くなったら素晴らしい紅葉とともに橋の美しさが際立ちます。

 島の人たちは、これまでは外部の人間が島に入ることがなく、家の玄関の鍵を閉めることはなかった。橋が出来て島の治安に不安がでてきたそうです。そこで戸締りと声をかける運動が始まりました。島で見かけた人にあいさつをするようにしているそうです。

 次の日は栃木県で一番大きい街、宇都宮市に自転車マナー、事故防止、生活の中に自転車を活用する「自転車のまち推進計画」について学習しようと視察に行きました。
 宇都宮市は人口約52万人、面積は416㎢(尼崎市の約10倍)です。平坦な街であり自転車の需要が多いそうです。ジャパンカップの自転車レースの開催地です。そのほかにクリテリウムという自転車の祭りとレースの開催等様々なイベントがあり街ぐるみで自転車のマナーや放置自転車の防止、自転車ロードが整備されています。通勤・通学も自転車通学、高校にサイクリング部があるそうです。
 レンタル自転車も盛んで、普通自転車、電動自転車、ロードレース用の自転車等が揃っています。駅前には3階建ての駐輪場、レンタル自転車のステーションがあり、市民も観光で訪れた人も自転車を推進しています。
 尼崎市も平たんな街であり、自転車のまちです。でも基幹道路は交通量が多く、街中には狭い道が網の目のようにはり巡っており、サイクリングには狭すぎる適さない街なのかなと思います。

 

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