正月恒例の、初詣に行きました。
2017.01.03 Tuesday
毎年、1月2日には門戸厄神さんに初詣に行きます。我が家から歩いて30分ちょうどいい距離にあります。
夫が「家族のことは自分が幸せに過ごせるように、祈るから」と、私は「自分自身のことと母親の病気が回復すること、障害が最小限に抑えられるように」と、祈りました。たくさんお祈りをした割には、おさい銭は少なかったようです。
今年は私が、厄年だということが判明しました。今年はいいことがありそうです。(逆境を成功に変える!)
暖かくて穏やかなお正月となりました。「今年もよろしくお願いします」
初詣の帰りは、参道に並ぶ出店がおいしそうです。恒例の夫は「ぜんざい」、私は「甘酒」が楽しみです。
私は、甘酒を一杯飲んで、小休止。あったかい甘酒が疲れを癒してくれました。
夫は「甘い、甘い」と言いながら、美味しそうにぜんざいを食べました。満足そうです。
帰ってから、すぐにおひるご飯を食べ、ゆっくりしようかなと思ったとたん、次女から電話「お昼食べていない、お節料理ある?今から行くから」と。下ごしらえした唐揚げ、エビフライ、魚の照り焼き、昨日長女からもらった蟹を準備しました。それから次女一家と夜まで宴会です。私は正月からずっと台所でした。何のためにお節料理を作ったのか?煮しめや筑前煮はあまり人気がないようです。たくさん作ったのに、私一人で一生懸命食べています。
masakiichiko | - | - | - |