山下よしき書記局長の大演説、迫力がありました
2015.03.30 Monday
3月29日にJR尼崎、キューズモール前での演説会が開催されました。
兵庫県会議員選挙尼崎選挙区、共産党予定候補、宮田しずのりさんと庄本えつこさんの応援に来ていただきました。共産党の人気ナンバーワンの山下よしき参議議員です。
話の分かりやすさと迫力には定評があります。昨日の演説はまた一段とリアルさがあって聞き入ってしまいました。「安倍政権の暴走をスットップさせるために、この兵庫県から日本共産党の議席を増やしてほしい。そのためには尼崎の2議席がどうしても必要。そのために全党員が立ち上がってこの選挙戦を優勢に進めてほしい。宝の議席を築いてほしい」と満身の思いを込めて訴えられていました。
私は今も全力で頑張っていますが、もっとモット活動を担ってくれるマンパワーに協力を求めていかなければと、気持ちを一新しました。
キューズモール前には多くの人たちがあふれかえりました。
4月3日公示で、12日に投票があります。苦労の後は笑顔があることを信じて頑張ります。
masakiichiko | - | - | - |
庄本えつこ、必勝!決起集会
2015.03.26 Thursday
3月議会が終わりました。さぁ、これからが選挙本番!頭を切り替えて「庄本必勝」で頑張ります。
今日は「庄本必勝の決起集会」を開催しました。
熱気あふれる決起集会でした。
先日ある市民の方から「今、自民党・公明党の政治が怖い、共産党はあまり好きではなかったけど、自民党に対決できるのはもう共産党しかいない。頑張ってほしい」と激励を頂きました。これが多くに国民の声です。
若い子や孫たちが、大きくなった時に「なぜ、戦争に反対しなかったや。そのために僕たちが戦争に行かなくてはいけない。戦争なんかに行きたくない」と苦しむことがないように、今しっかりと平和を守っていかなければと思います。そのためには、この一斉地方選挙で共産党の議席を増やさなければ、庄本えつこさんを何としても県会へと送らなければと決意を新たにした決起集会でした。
庄本えつこさんのあいさつが心がこもっていて、素晴らしかった。
3月29日日曜日の午後5時から、「山下よしき書記局長の演説会」があります。JR尼崎のキューズモール前であります。今からワクワクします。山下よしき参議議員の演説には、定評があり共産党内外からのフアンも多いのです。ぜひ買い物のついでに聞きに来てください。私も終わったら食事をしたいと思っており楽しみです。
最近は連日、夜には会議があり少々疲れています。時には気分転換も必要だなと実感しています。
masakiichiko | - | - | - |
ブログ再開します。
2015.03.18 Wednesday
3月に入って議会が始まり、来年度予算の審議で、代表質疑では日本共産党議員団は松村ヤス子議員が約2時間にわたる質疑で大奮闘。
分科会では、1・2・3分科会に分かれて2日間にわたる審議をしました。それまで、予算の勉強が大変でした。時間をかけた割にはたいした質問が出来ず、自己嫌悪に。大変苦しい毎日でした。
総括質疑では、松沢ちずる議員、川崎としみ議員、そして私も登壇しました。私は「尼っこ健診結果について」「食育アンケート結果について」「子どもの医療費を義務教育卒業まで無料を求める」「中学校給食の早期実施を求める」「少人数学級の実現を」「読書力向上事業について」を当局に問うました。
今日、総括質疑が終了しました。やれやれという気分です。20日に意見表明があるので、それまで気が抜けません。私の出番は終わったので、気がすっかり抜けていますが・・・
議会って本当にしんどいですね。総括質疑では私らしいテーマでやれたかな?内容はともかく、ホッとしています。
県会議員選挙が迫っています。議会が終わったら選挙モードに切り替えなければ、まだまだ気が抜けそうにありません。庄本えつ子さんと地域の仲間と頑張ります。
ブログが心にゆとりがないと、書けません。3月はまだ2回しかアップしていなかったので反省しています。これからちゃんと書きます。
masakiichiko | - | - | - |
雨の事務所開き
2015.03.02 Monday
県会議員選挙にむけての、庄本えつ子さんの事務所が、私の武庫之荘事務所になりました。各市会議員が生活相談のための、事務所を構えています。その中でも、私の事務所は、商店街の入り口にありバス通りの比較的目立つ場所にあります。そのために、庄本さんの事務所として貸し出すことにしました。
今日はあいにくの雨模様でしたが、多くの方々が駆けつけてくれました。辻議員の大庄・大島・南武庫之荘地域や川崎議員の立花・七松地域、そして私の富松・武庫之荘・西昆陽地域からの人が集まりました。
道路向う側にもたくさんの人が・・
傘を差しながらの、庄本さんの演説
私も一言、地元議員としてあいさつしました。「尼崎から2名の共産党議員を誕生させてください」と心を込めて訴えました。娘に子育て世帯の代表として、県政への要望を話してほしい。とたのんだとろ快諾。娘のあいさつは、自分以上に緊張しましたが、私よりうまかったと評判でした。うれしいのか悲しいのか、複雑な気持ちでした。娘は小学生の母親として、中学校給食の実施や子どもの医療費の無料化、高校受験の不安などを訴えました。
これから県議選までの1か月半、またにぎやかな事務所になりそうです。
masakiichiko | - | - | - |