親って、ありがたいですね
2014.06.01 Sunday
熊本の天草から、母が野菜を送ってくれました。大きな玉ねぎとジャガイモ、つけものに梅干しとお味噌。そして今回は、人からもらったらしいエプロンとズボンが入っていました。そのズボンが「モンペ」みたいなズボンで、到底私がはくわけがありません。
母に電話で「かあちゃん、あげんズボンはかんもん。だれかにあげてもよか?」と聞くと、もらったものが新品だったので私に送ってくれたそうです。エプロンはありがたくいただきました。
送ってもらった野菜
母は、昭和4年生まれの84歳?です。まだ畑で野菜を作っています。立派な玉ねぎとジャガイモでした。早速、肉じゃがを作ろうと思います。親が元気なのは本当にありがたいことです。ほとんど親孝行ができていませんが、母は私を自慢の娘だと思っています。母の期待に裏切らないように、しっかりと日本共産党の市会議員という仕事を頑張りたいと思います。
「また手紙送るけん、待っといてね」というと、「手紙が一番うれしか、送ってね。楽しみにしとるけん。あかちゃん(次女の子)大きくなったけ?」と言っていました。早速手紙を書こうと思います。
暇を見つけては、次女の家に孫を見に行きます。生まれて1か月半、3600gになりました。まだまだ小さいですが、生まれたのが2200gだったので、順調に大きくなっています。
男前になりました。
ミツバチみたいで、かわいい! 後姿です。
生まれて1か月は、我が家で静養していましたが、今は家に帰って、育てています。私はたびたび、次女宅に赤ちゃんを見に行きますが、夫は寂しそうです。
そんな夫に気遣ってか、次女と赤ちゃんが久しぶりに泊まりに来てくれました。夫が大喜びでした。
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