地域で元気に宣伝しています
2010.05.14 Friday
富松地域の後援会のみなさんが8人集まって、宣伝行動しました。4人一組のグループで街に出ました。
私たちは、スーパーの前でビラを配りながら、『消費税増税反対』『普天間基地移設問題』について交互で訴えました。
スーパーの前で長くやっていると「朝寝てるねん、うるさくて寝られへん。昼からやって」と苦情があり、場所を移動しながら、2時間辻辻でおこないました。団地では窓を開け手を振ってくれる方もいて、元気よく行ないました。
いよいよ参議院選挙まで40日しかありません。共産党のことはテレビや新聞で報道されないので、私たちが街中に出て、政策を知ってもらうしかないのです。今度は共産党へみなさんの願いを託してくださいと訴えています。
今日は団体まわりをします。
先日老人ホームを訪れたとき、所長さんが「介護認定が身体的だけで決めるのでなく、お年寄りの社会的背景や経済状況など、お年寄りが置かれている状況を総合的に見て援助の手が出せるような制度にしてほしい」と言われていました。介護保険制度の使いにくさを現場からお聞きしました。訪問看護やヘルパーステーションでも同じ事を言われていました。今後の課題にしなければと思いました。まずは介護保険の学習からはじめなければ・・・
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