たまっていた生活相談
2017.06.08 Thursday
選挙中に、宣伝カーの前にひとりのご婦人が「あなたに相談がある。パンフを見て相談したいと思い会えるのを待っていました。」との出会いがあり、選挙中なので終わったら電話してきてと、名刺を渡しました。その方と喫茶店で2時間くらいお話を聞きました。夫婦間、家族の問題でした。結局はお話を聞いただけでしたが、ご本人は「また何かあったら電話します。また聞いてください」といって満足して別れました。こんな風に何か行動するでもなく、話を聞くだけの相談事も多くあります。すぐに行動したら失敗することも、ここはじっくりと。
また入院中の知り合いの話、私の選挙中に階段からこけて救急搬送され、骨折で入院中の独居高齢者です。選挙が終わったので、早速お見舞いに行きました。 転院の手配、手続きと住居の問題です。2階の文化住宅に住んでいるのですが、階段と段差がが困難になりました。今市営住宅に申し込み中(エレベーター付き)今回も外れたら、文化住宅の1階が空いたので引っ越しをする話をしました。家族が疎遠の状況なので、私が全面的に支援しなければと思っています。
ご本人は歩行器で歩くリハビリ中です、割と元気そうで安心しました。
地域の方の悩みに寄り添って、良き相談者として頑張ります。
県知事選挙が始まります。尼崎は市議選があったので、選挙運動が乗り遅れました。早速決起集会のご案内を。
6月15日告示、7月2日に投票日です。
早速、梅雨の合間を見て地域のビラ配りから始めます。宣伝もしないといけません。地域のみなさんと頑張ります。
『憲法が輝く兵庫県政をつくる会』代表幹事の 津川ともひささんの応援をします。
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