心のゆとりを求めて、絵手紙をしました。
                2016.10.31 Monday
 
                新婦人のつくし班で、絵手紙をしています。日頃はなかなか参加できませんが、今回参加することができました。
 絵はなかなかうまく描くことはできませんが、一心に書くことで気分転換になりなります。描いた後に気分がすっきりします。

 赤いリンゴです

 はなみずきの実を描きました

 みんなの作品です。秋の風物詩が題材にあがりました。
 
みなさん、繊細に描かれています。描写と色使いがとってもきれいです。青魚の光っている部分をどう出すかに挑戦していました。柿は柿の色を作るのに苦労していました。里芋の色や描写がとってもおいしそう、すすきの線が繊細です。きれいな仕上がりになっています。
 私は難しい絵は苦手です。作品はおおざっぱな絵です。リンゴの照り具合を出してみましたが、なかなか難しい。でも出来上がりは結構満足しています。
 短い時間、絵手紙に集中するのは「心の栄養」になります。
 「来月はなにする?」と相談し、「嵐山に紅葉を見に行こう」ということになりました。私は参加できるか約束はできませんが、時間があったら参加したいと思います。心のゆとりを求めて・・・。
 
                
                
                
     
    
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                尼宝線交差点の信号機
                2016.10.31 Monday
 
                市政報告会で出た、尼宝線(県道)と西宮豊中線の交差点(県道)に「→の信号機設置を」の問題で、兵庫県警尼崎北署に問い合わせました。
 私「西宮豊中線には→信号機があるのに、尼宝線の方が交通量が激しいのにないのはなぜ?」
 北署「私たちも尼宝線の交通量が多いのは認識している。→信号機がないこと、渋滞をしていることも認識している。しかし、尼宝線は4車線で道路幅がぎりぎりに状況で、→信号機をつけると右折する車が通る道幅がなく、かえって危険」との返事でした。
 西宮豊中線は、3車線で側道が自転車道で幅が広いために、右折する道幅が確保できるそうです。なかなか難しい問題ですね。
 私は今度は、県の土木事務所に「尼宝線の阪急電車高架道路の工事を行う際、道幅は広くなるのか」と聞きました。土木事務は「高架上は2車線なので、4車線にするために道幅は広げるが、上記の交差点の道路はすでに4車線であるので、道幅は広げない」と言われました。
 そういうことで、尼宝線の→信号機の設置は断念です。車の運転される方はルールを守って安全運転で交差点を右折してください。そういえば尼宝線のどの交差点をみても「→信号機」はついていないようです。道幅がぎりぎりなんですね。
 

 この写真は、昼間ですが、朝の渋滞は大変なものです。右折できずに2・3分も停滞することもあるそうです。
 
                
                
                
     
    
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