「バスケットボールのゴールをもう1基」と要求あり
2013.06.29 Saturday
5年前に、近所の中学生が武庫川河川敷にバスケットゴールを設置してほしいと要望があり、子どもたちが署名を集め、市に要望書を出しました。それによって河川敷に、バスケットゴールが1基建ちました。
子どもたちにすごい人気で、子どもたちは順番を待ちながら、バスケットの練習をしています。当初から1基では足りないとの声がありました。私も4年前に(市会議員なりたての頃)もう1基設置してほしいと要望しました。しかし要望は叶えられませんでした。
今回、近所の自治会会長さんから「バスケットゴールをもう1基作ってほしい。多くの子どもが使っている」との話がありました。私は市に要望書を出してほしいと言いました。私も子どもたちの要望が叶えられるように、後押しをしたいと思っています。
選挙期間中に、小さな公園で子どもがキャッチボールをして、近所の方から「家のガレージにボールが飛んできて、ぼこぼこになるし、ガラスに当たらないかと心配で」と苦情がありました。子どもに直接注意するのがこわいと言われていました。公園には野球などの遊びは禁止するとの看板が掲げてありました。
禁止区域でキャッチボールするのは、迷惑行為です。早速、市の公園課に連絡して対応をしてほしいと依頼しました。
住宅密集地の中の公園では、遊びにも制限があります。迷惑がかかっている近所の方の気持ちもよくわかりますが、胸が痛いですね。
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