伊丹市議選で、久しぶりのアナウンサーは?
2019.04.15 Monday
伊丹市議選で、上原ひでき候補の事務所から応援依頼がありました。「アナウンサーが不足している、応援に入ってほしい」との。アナウンサーは2人とも尼崎から要請。相方が知っている人でホッとしました。
私はアナウンサーは久しぶり、話し方に地方のくせがあるので、あまりしたくありません。でも要請が来たからには断れません。やるしかない。内心は「議員だからって、何でもできるとは思うなよー。不器用な議員もいるんだよー」と思うけど、初めてでもないし、まあ何とかなるだろうと思っていきました。
朝9時から17:30までびっしり、お昼休みが1時間。朝は小降りだった雨が、昼からは本降りに気温が下がって寒いし、厳しい市会議員選挙の初日でした。上原ひでき候補の端的な演説にたいへん勉強になりました。20から25か所くらいのスポット演説でした。
特に「伊丹病院と近畿中央病院の統合再編について、議会で何度も追及したこと。近中の本部にいって存続の申し入れをしたこと」「オスプレイの大阪空港に緊急着陸した、市と国にすぐく抗議の要請をしたこと」は体験談なので説得力があります。
雨にも寒さにも負けずに最後まで元気いっぱいの候補者カーでした。楽しかったです。
夕方事務所の帰ると、「金土曜日の午前中が人いない、入ってもらえるかな」とまた依頼がありました。「わかりました。」と二つ返事で答えました。自信はないけどまずまず合格ってことでしょうか?終盤も頑張ります。
私たちは17:30までで終了したけど、候補者は夜の部の宣伝に行きました。お疲れさまです。
帰路は自転車で、どしゃ降りの中傘もささずに帰りました。びしょ濡れです。帰ってすぐに風呂に入りました。至福の時でした。でも上原さんは20時まで宣伝です。申し訳ないと思いました。「頑張れ!上原候補!」
今日は、赤旗車に乗っての宣伝です。今日は朝からさわやかないい天気になっています。今日一日がんばろう!
masakiichiko | - | - | - |